東京国立にある出張訓練WANLOVE代表トレーナー渡辺のコラム集です。
トレーニング

今回は「トレーニング」について書いて見ようと思います。
多くの方がトレーニング=動作を教えたり、問題行動を修正するもの と捉えがちです。
果たしてどうなのでしょうか?

確かにご相談にいらっしゃる方は、
引っ張る/咬む/吠えるetc…様々な理由で連絡を頂きます。
近年は子犬を飼い始めて、問題は無いが予防の意味でトレーニングを始める方も多くいらっしゃいます。
トレーニングを進めて行くと確かに問題となる行動は減少/消滅 して行きます。
ただ僕は良く結果として問題はクリアになりますが、目的はここでは無い。とお話します。
トレーニングの主たる目的は人と犬の関係性の構築だと考えます。
人と動く事、人に注目する事、指示を聞く事により楽しみを見出し、引いては「父ちゃん、母ちゃんの話を聞くのは面白いな!」と思わせられれば、問題などもう起きようがありません。
何せ話を聞くのが面白いんですから!
ここにトレーニングを行う真意がありますし、面白味があります。
また犬が覚える事以上に人が覚える事の方が遥かに多く、また前回書いた主従服従ではなく、むしろ人が上手に誘導出来たり、タイミングを取れたりする事が重要になります。
僕は良く例えてスポーツ見たいな物、と形容します。
身体が慣れるに連れ、上手に誘導出来たり、タイミングを取れたりする様になるものです。
犬との楽しい暮らしの為、人が多くを学び、実践出来て行く事がドッグトレーニングの真髄だと考えます。

posted by 渡辺元規 | 15:27 | トレーニング | comments(0) | - |
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